単色の世界(。・_・。) 1【乃木坂46東京ドーム公演 Day2 2017.11.8 前編】

 

 

こんばんは。

 


さて、東京ドーム公演2日目。
いよいよぼくの参戦日です。続きから。

 

くっそ長いから2つに割った。

それでも長い。レポートか。レポートです。

2600字超え。これだけで。あほ。

 

 


2017.11.8

昼起床。
各々準備を整え2時間ほど経ってから出発。
ヲタク、行動遅い(ぼくは特に遅い)。

 


続々と地下アイドルに堕ちていくぼくの周りのヲタク、いらない乃木坂46のグッズを売りたい模様。
無計画すぎるこの人、このグッズを売らなければ帰りの電車賃が無いと言う。
今日も頭が悪い。

ということで渋谷の高く買い取ってくれると噂の店舗へ。
査定中、メガドンキにてぼく、双眼鏡を購入。
今日しか使わないのに3000円。


ぼく「みおたんの汗をこの目でしっかり見るんだ!!」


そうなんですね。
本人が良ければいいです。知らんけど。


そうして店舗に戻ると査定も終わっており金額をきくと、

「タオル1枚500円です。」

メンバーの人気を考えたら売るにはバカみたいな価格である。
結局売らずに持ち帰ることに。

 


ん?電車賃は?

 


「貸してくんね?」


まあそうなりますよね。
またすぐ来るし貸しますよ。


飯食ってここで帰る人の電車少し待ってまだ渋谷なのに首から双眼鏡下げてペンラホルダー下げてシュプリーム着た集団に絡まれて、いよいよドームへ。

いつの間にかもう開演時間も近い。
入場への時間も考えたらかなりギリギリである。
昨日と同じく雰囲気でテンションが上がりまくってるぼく、「酒入れてくかー!」

コンビニへ。
当然混んでる。
まあ向こうもこっちも考慮済み。
購入。

持って再び会場近くへ。
FFから連絡を頂いて会いにその場所へ。
行くとめっちゃ知ってる人いる!
はじめましての人もいる!
予想を遥かに超えた多くの人とリア凸。
楽しいね。
ライブの楽しみは周りの人がいるっていうのが本当に大きいから。
ただぼくら、とにかく時間がない。
さっさと缶チューハイを飲み干す。

「…やっば、全然足りなかった。微塵も酔ってない…。」

まあベロベロになるよりマシか。
17:40、まだ話していたい気持ちを抑え、連番相手のFFと入場口へ。
ちょっと急ぎ気味。

が、いざ行ってみるとめちゃめちゃすんなり入れる。
そして、2階大天空だが席に着いてみると思ってたより近い。

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写真だと遠く見えるけどね。

しかも隣女ヲタじゃん。
あれ、でもこれ、いいことなの…?


ドーム、でかいな。
これを2日間埋めた上にチケット落選が普通に出る乃木坂46、おそろし。
普通に、すごすぎるな、って、思ったよ。

 

 

開演直前。
影ナレが流れる。
生生星。エモ。
いよいよ。

 

 


18:00
暗転とともに爆音のOverture。
ギリギリまでみおたんのペンラカラーを調べてたぼく、焦る。
ぼくはいつもこう。

Overture、爆湧き。
遂に始まった。ぼくの中の乃木坂46東京ドーム公演。
テンションが上がりきったまま始まる、

 

M01.制服のマネキン


警備員のコスプレをした人たちが、ステージを埋め尽くす。
?よくわからなかった

ただメンバーがどんっと出てきたときのあの迫力。存在感。ここまで登ってきたという目とパフォーマンス。
もちろん空気に飲まれてそう感じていたのもある。
しかしその空気すらも、作り出したのは彼女ら乃木坂46
55000人を包むビッグエッグが、紫一色に染まる。(物理的にじゃないよ)
全員の視線が、ステージ上の乃木坂46に向く。
異様なる、完璧な光景だった。

 

M02.世界で一番 孤独なLover
M03.夏のFree&Easy

それぞれセンターから煽りが入る。


M04.裸足でSummer

あすちゃん「お前ら、普段ちっちゃい声しか出せないんだから、今日は騒ぐぞーーー!!!」

うおおおおおおおおお!!!!!!!!

あすちゃん!!!!!!!!すき

全員、バックステージ(こちら)側へ。
俺のこと好きだから来たんだな。
きっとそう。
ぼく、最高に湧く。
齋藤飛鳥ちゃん、好き。
圧倒的推し補正により、裸足でSummer、大好き。


M05.太陽ノック


夏曲連発でめちゃくちゃ会場を湧かせたところで、スクリーン映像。
「全てはこの曲から始まった〜」(あんま聞いてない)


M06.ぐるぐるカーテン

これはやんなきゃね。


M07.バレッタ

んおおおおおみおたん!!!!!
待ってたよみおたん!!!!!!

なんとこれもバックステージ側。
みおたんも俺のことが好きなのか…。
俺も好きだ。
かわいいよ。すごくかわいい。
でもね、ごめん。
ペンライト、水色×白のままだった。
この曲、あすちゃんの貴重な選抜曲でもあるの。


M08.三番目の風

…きた…きた…きた…!!!!!!!
3期生!!!!!!!
待ってたーーーーーー!!!!!!!!!!
テンション、爆上がり。
この日最高レベル。
最高。このために来た。3期生優勝。
ももちゃん、好きだよ。
全力でコールしたからね。
3期生みんな大好き。

M09.思い出ファースト

アッアッアッアァァァァァァァァァァァァア
テンションが留まるところを知らない。
ぼく、逝ってしまう。
最高だ。
3期生最高。
これからも乃木坂46を、支えてくれ。
もう主力は君たちだ。


M10.他の星から

万理華…。
ぼくが見たこの日は全員は揃ってなかったし、もう二度と揃うことはないけど、仲良さそうなこのメンバーは割と好き。


M11.でこぴん

衛藤美彩が明らかに橋本奈々未に寄せてきたことに、自己犠牲の美を感じる。


M12.あらかじめ語られるロマンス

かわいい。ひたすらにかわいい。
あああすちゃん。みおたん。みなみちゃん。いくちゃん。まりか。いこま。
これもフルメンツで見られるのは最後か(;_;)
グラファイト悲しみの雨(;_;)
曲もかわいいフリもかわいいもちろんメンバーもかわいい大好きだこれ。
無限にやってくれ。


M13.ダンケシェーン

ここでまた湧き曲。
ぼく、コールをあまり覚えておらず雰囲気で乗る。置いていかれる。当然。次は覚えとく。


M14.ハウス!

これはさすがにある程度覚えてる。
「ハウス!」のタイミングわかんなかったけど。
まあいい。楽しい。


ここでまたスクリーン映像。
アンダーパート。

 

 

 

 

 

 

 

 

やべえ書くのめんどくさくなってきた。
まだ半分か。

 

 

 

 

中断。なっが。